2014年11月14日金曜日

【本場の中国茶】地元民と行く、お茶の生産地「雲南省」で飲む本格的お茶作法

中国の辺境、景洪とはいえ…


こんだけ都会なんです。
ええ、ラオスとは違うんですかねぇ

中国なんですよ。


ほら、太極拳やってるでしょ?
中国ですね~


KFCだってありますから。
中国ですね~


どれにしようかな~?


OGTT中国支部幹部「ちょっと待てい!!!

そんなどこでも食べれるものより、本場中国、
しかもここ地元の少数民族ならではの食事を経験させてやろうじゃないか!」


会長「え!?どこに連れってくれるの~♪何食べるの~?」(ウエストポーチだけのスーパー軽装)

OGTT幹部「それは着いてからのお楽しみよ!」(バックパック装備…)


バスで行きます


ふむ!


道は山奥へ山奥へ
(…いったいどんな場所に連れていかれるんだ…不安だ)


到着です。
あれ?普通のこじんまりした街?


大型スーパーもあるじゃない!


どれどれ…
お肉に惣菜に、


お菓子から僻地なのにかなり充実してるじゃないか!!


それでは、雲南名物のお茶を披露しましょう!
雲南省はお茶の生産地としても有名ですね~


まずは熱湯で茶葉を開かせます。


一杯目は捨てるんですよ。


そして二杯目を、


飲む!
これを何杯も飲む!
飲む~


続いて、茶葉を変えて、お茶を出す方法も変わります。


こちらも二杯目から飲むんですね~

もったいないから一杯目も飲みたいと思った、会長。
違いますから!


では、続いて、地元料理を振舞ってくれる店へ!



鶏肉ベースの煮込み料理ですね。
こちら鳥肉が贅沢品だそうな。

いやー、本場中国茶生産地で飲むお茶、少数民族地元料理に、いろいろとOGTTメンバーにはお世話になりましたよ。どうもありがとう…

え?まだ終わりじゃない?
まだスタート地点??


ここからは路線バスはない?
車で送ってもらいます?


え?ここ?
ここから入るの?


未知なる領域へ、本場少数民族ご飯を求めてイザ!!

つづく…


※今日のご飯も美味しそう!と思ったら下↓のバーナーをクリック!
現在の当ブログの順位や、もっと面白いブログのランキング
が見れます。


注)クリック頂いても、何か景品が当たったり得する様な事は一切ありませんので、ご安心してクリック下さい! 
 

携帯電話用クリック→【美味しそうクリック!】

0 件のコメント:

コメントを投稿