【ウルルン滞在記】空腹人が、少数民族の村で、美味しいご飯を食べるべき基本3つを体験してきた

つづき…

カフェで水分補充をした我々。
むしろ水分しか補充できなかった我々…

ええ、山道はまだまだ続きますよ…
どっかにレストランはないんですかね？

 

ん？人がいっぱい？
どうやら少数民族エリアに突入したもよう。

その中の一つの村に御邪魔してみますか！？

刺繍などの小物も売っているこの村。
ちゃんとガイド料を払って、ガイドさんが案内してくるようです、

それでは、美味しいご飯ブログ的に、少数民族がどのような美味しいご飯を食べてるかみてみようじゃないですか！


ガイドさん！お願いします！！

ガイドさん「獲物をこうやって罠で…」
会長「ほうほう、なるほど…（捕まえるところからかよ！」

ガイドさん「こちらの罠は獲物が入ると入り口が…」
会長「ふ、ふ、ふーーん…」

ガイドさん「縄を張って…」

ガイドさん「…あれ？…おかしいな…？こうやって、こうか？」

ドヤ！

ガイドさん「こうやって獲物を取るんやで！！」
会長「…」

謎のオブジェ「では、伝統的な踊りを見てから村内を案内しようじゃないか！」

少数民族衣装を着て伝統舞踊を舞ってます

ええ、強制参加です。

（え？私も？？）

ええ、強制参加ですから！！！

 ガイドさん「これから村の奥に行きます」
会長「お願いします（ふぅ…踊りで変な汗がでたわ…）」

家の中です
あれ？意外とハイテク？？

キッチンは質素ですが…

このキッチンで美味しいご飯を料理するんですね。ええ、わかります！
では、どんな料理が…

ガイドさん「木の実です。おいしいですよ」
会長「お、おう…」

木の実はこんな感じで…

綿の実は刺繍に使います。

ライチだってその辺にありますよ。

興味のある方は、見学したり、織物バックを購入されてはいかがでしょう？
（お腹すいた…）

それでは急いで山を下るとしましょう（お腹すいたので）

がっつがっつ下り下り（店がねぇ！！

やっとローカル食堂発見！！

へい、キャベツ入りラーメンお待ち！！60円！

これじゃ、足りねぇ
街はまだか…はぁはぁ…

来たー！！！

卵入りイカ炒め物を、タイカレーお願いします！！
各120円！！

むむむ…やっぱり私は、少数民族の住む天界より、下界の俗世がいいみたい…

炒め物うめぇぇぇ！！




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