2009年10月26日月曜日

なんて物価が安いンだロンドン。全然自炊してね,,,

ロンドン戻ってまいりました。
約5ヶ月ぶり,,,そんなに何やってたんだろ,,,?
とりあえずいつもの定宿west2 London ホステルへ
何かものすごく安心感が、、、4回目の宿泊か?
しかしロンドンは宿泊費が安い。
ここも宿泊状況にもよるが一泊7ポンドから。今のレートで1000円ちょっとか?
北京でも今日日ドミは1000円ちかくするよ,,,
スイスから来るとレストランが安く感じる。安いぞ、ロンドン。
いきなりインド料理食べ方題5ポンド(ベジタリアン)。
お肉有りでも7.5ポンド。日本から来ても安く感じるな。
続いてピカデリーからすぐのチャイナタウン
これかまた食い放題。店にもよるが5ポンドから。高い店でも10ポンド以下


スイスから来ると全てが安く感じる。安いぞ、ロンドン。



ロンドンのお友達の家でお呼ばれ。


しかし安いな~ロンドン。
1ポンドが150円前後とポンド安のせいもあるが、それでもスイスから来るとかなり実感。
いかにスイスが高かったということか?

ホステル住まいで自分のキッチンがないのもあるけど、
ついつい外食へ,,,
スーパーはさらに安いので、家見つけたら、自炊生活だ~

2009年10月23日金曜日

次なる地へ出発

ついに2ヶ月滞在したグリンデルワルトを出る日が来た。
さらばアイガー。
さらばど田舎。
さらば物価高いスイス!
それでは電車に乗りますか

とりあえずゴールデンラインで一路チューリッヒを目指す。
とりあえず、ケーキとコーラでおやつ
今日の電車内でのお弁当
まぁ最後の食材あまりです
駅弁中
駅デザート中
チューリッヒ街中にあった、小川でみんな夕涼み。
さらにウイーンへ夜行電車で移動。
正規料金なら70ユーロはするこの電車。
ネット予約で早めにクレジット決算すれば29ユーロに!
まぁ基本空いてるので一人で6人コンパートメント利用で下手な寝台より快適
さっそくウイーンでは朝マック。
高くて入れなかったスイスのマックもオーストリアならこの朝マック2.5ユーロ
スイスで高かったケバブが4ユーロちょっとで手の出るお値段に
それではハム買って、、、
飲み!
美術館前の広場になぞのオブジェ。
夏の夕方には夕涼み兼のみ場に。
プラスチック製ですので、座りやすいです。
そして最後はエアーでひょいっと。
これまた早く予約すれば、安い
今回はeasyjet利用。

空港内にはなぜかセクシーショップが、、、
こんなん店も、、、
そして次なる滞在地は?
おいしいゴハンははたしてあるのか?
そして安いスーパーは?


あ、ちなみに安いエアチケットの場合、ゴハンないです泣

2009年10月22日木曜日

お寿司食べるために交通費ケチって自転車でツェルマット行く

自分へのご褒美にお寿司を食べるようということで、ツェルマットへ。
通常、電車で行けば片道80SFはする。
もちろん仕事ではないので自腹、、、、
では、そのお金をお寿司代にまわす為、自転車で行こう!


グリンデルワルトからinterlakenインターラーケン標高600mまで下り湖畔沿いに平坦に行き、
カートレイン駅のカンダーシュテークkanderstegまで標高900mまでの登り
カートレイン内。バイク自転車は専用の客車にのる。片道8SF(人+自転車込み)
途中ビール休憩、、、カードレインで山の反対側ゴッペンシュタインgoppensteinまで20分。
谷のローヌ川標高600mまで急降下。その後はビスプvispからzermatt1700mまで登りである。
ツェルマット手前7kmは一般車乗り入れ禁止である。でも許可車はツェルマットの街手前まで
入ってこれるので、意外と交通量の多い車禁止道、、、
そして、街手前には定宿のキャンプ場♪
宿の高いリゾート地で一人11SFは格安。
今年から隣の空き地に建物が建設中でマッターホルンの景観がぁ、、、、

しかしこのキャンプ場、管理人が朝と夕方しかいない。
20時に着いた時にはもう誰もいないし、明日は6時には出発しなければならない,,,,
お金払えない?なんてこったい♪
自分へのご褒美、本日メインイベント
ツェルマットの日本食といえば、ここ妙高。
ツェルマットが妙高高原と姉妹都市ということらしい。
ツェルマット一高いホテルのモンセルバンの系列でお料理もお高くて有名。
こんな感じ
日本では間違ってもカウンターに座れないが、
お仕事でお邪魔してるお店なので、板さんと会話しつつ料理のカウンターへ
たくさんサービスして頂きました。
が、久しぶりの長距離自転車で疲れ果ててた為、胃がうけつけず、、、残念。
あとセネガルの大統領がご来店という事で、初めて見ました。一国の大統領!
、、、えーと、あの普通のお方が?
まぁこれがもっとでかい国の大統領だったら、店全体が貸切になってて食べれなかったンだろうな、、、

2009年10月20日火曜日

世界遺産の赤幕付のランドヴァッサー橋を見に氷河特急鈍行に乗る

スイスといえば観光電車の世界一遅い特急、氷河特急。
なんせ下りは自転車より遅い。
しかしお値段はぴか一。
しかも2001年に全路線乗ったときは10sfの予約量だったのが40sfちかくまで値上げ!
ただでさえ交通費高いというのに、、、
ちなみに片道100sfくらい。予約代こみで140?

なので、普通旅行者はスイス乗り放題パスを使ってこの観光電車にのる。
が、貧乏人なのと、過去に乗ってるので、氷河特急鈍行でいくことにした。
なんてことはない。ただの鈍行。

特急のメリットは終点のサンモリッツまで乗り換えなし、パノラマトレイン、食堂車、窓が開かなくて暑い、予約料が高い、混んでる、、、etc,,くらい

鈍行のメリットは乗り換えが2回あるが所要時間特急とあまりかわらず、窓の開くローカルトレイン、予約料なし、すいてる、、、すばらしい!

もともとスイス乗り放題パスは持ってないので、半額パスで一日券64sf(9amからなら54sf)が、
買えるので、これで日帰りでグリンデルワルト→ビスプ→サンモリッツ→チューリッヒ→グリンデルワルトと、スイス一周することに。

気分は日本の青春18切符♪
少しでも遠くに行くため(貧乏性)、朝早くにグリンデルを出発
電車旅といえばおにぎり?
ドイツの特急ICEもスイス国内は普通電車使いで特別料金いらず。シートは快適

ついに氷河特急の鈍行?
鈍行には食堂車はないので、お弁当持参。卵サラダサンドイッチ
オイルサーディンサンド
赤幕付の橋。

サンモリッツ着。
帰りは行きの半分の時間でチューリッヒ経由でインターシティー(別料金なし特急)で帰路へ


今日もおいしいお弁当でした
、、、あれ、世界遺産の橋は?

2009年10月19日月曜日

ぶりとーナイト

大好きばいつぇんびあー(白ビール
7SF也
某レストランは毎週月曜日は普段20SF前後するメニューが10SF均一サービスに。
一番高いサーモン22SFを貧乏性のためついついいつも注文してしまい、、、、


ちなみに日曜日はバーガーナイトでポテト尽き10SF
他の曜日にもサービス品あり

どこのレストランかはヒミツ(って数件しかレストランないんだけどね

ハングリー?(古いな~

壮大な景色と日清
スイスのうまい空気の大自然で食べるジャンクフードは最高~